2009年09月30日

伊賀牛のすき焼きレストラン、金谷

信楽の山の中にあるMIHO美術館に行った帰りだ。
結構妖しい美術館だったので、その呪縛が少し頭の中に残っている。
気分を変えるために、「何かうまいものを食おう」と思った。
折角伊賀にきているのだから伊賀牛を食べようという事で、「金谷」という
有名なレストランを探した。
初めてなのでナビを頼りにいったら、その先に見えているのに、工事中で
通り抜けられない。「あそこにはどう行ったらええの?」と聞いて、ぐるっと
回って到着だ。
「予約ないけど」と頼むと、「大部屋で相席でよければ」という。
勿論問題ない。
「すき焼きならこのテーブル、バター焼、網焼ならこっちテーブル」という。
部屋がいっしょなだけで、テーブルは別々。すき焼きは仲居さんが面倒
みてくれるのだ。らくちん、ありがたい。
一人前6千円強円だから、食事代としては安くないが、高級すき焼きとしては
非常に安いといえる。
運ばれた肉は、あの松阪の○○○より好い位だ。もちろん値段も大違い。
これはラッキーだなあと食べ始める。
醤油と砂糖だけで味付けだ。これは旨い。肉は柔らかくてジューシーだ。
野菜を入れて又、肉を入れる。結構肉が多いなあ。
(1人前150gと言ってた)
御飯も伊賀のコシヒカリと言ってたが、美味しく炊けている。
すき焼きに御飯まで食べると十分お腹が一杯になった。
なかなか満足の昼ごはんであった。

hiru090930-1.jpg

hiru090930-2.jpg

hiru090930-3.jpg

hiru090930-4.jpg

hiru090930-5.jpg

hiru090930-6.jpg

毎週水曜は食べ物に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

最近夢中で読んだ本の話、保坂和志、小林秀雄

保坂和志、「もうひとつの季節」
日々の暮らしのおだやかさこそ、実は大いなる哲学なのかもしれない。
ここにいる赤ん坊がおとうさんで、いっしょに写っているのは猫だ。
赤ん坊が目の前のお父さんになったのなら、猫はどうなったの?
茶々丸とクイちゃん。
中野さん。松井さん。
美紗ちゃん。
普通の暮らしが、普通に流れて行く。
劇的なことはなにもおこらない。
ゆっくりとした時間の流れだ。
そこに、しっかりと存在感があって哲学的だ。

hon090929-1.jpg

小林秀雄、「真贋」
ホンモノを見分ける力は、ひたすら好いモノを身近において見続けるしかない。
ホンモノを見続け、鋭い考察で切り取る。
しかも骨董とは、なぶりまわすモノ。
本気で売り買いするモノであって、決して鑑賞の為のものではないという。
オノレが山に分け入ってこその富士の画と書かれている富岡鉄斎の
「富士山図屏風」、紙面でも異様な迫力だ。
この画、以前、東京国立博物館の「対決、巨匠たちの日本美術」で横山大観に
対比して出ていたものだ。
はずかしながら、其の時の記憶がない。
是非もう一度見てみたいものだ。

hon090929-2.jpg

毎週火曜は最近夢中で読んだ本の話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近夢中で読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

旅をするのでカメラの三脚を買った

山の夕暮だ。まわりの山々が雲海の中にすこしずつ消えていく。
幽玄ともいうべき景色だ。
この薄暗さの中、綺麗な写真を撮っておきたい。
三脚をセットしよう。
今度は、夜明け前。もうすぐ日の出だ。
それに先だって辺りはだんだん明るくなっていく。
最初は雲海だけしか見えなかったが、だんだんと山が姿を現す。
雲が流れて、刻一刻姿を変えていく。
三脚でカメラを固定して次々の撮っていこう。
山中を歩いていたら、息をのむような美しい景色に行きあたった。
山の形、雲の具合、光との調和。
この一瞬しかない。
あわててカメラをセットしよう。

黄山、三清山に行こうと思った時、折角、古来からの水墨画の聖地に行く
のだからいい写真を沢山撮って来たいと思った。
それで、カメラにはやはり三脚がいるだろうと考えた。
三脚屋に行くと実に沢山の種類がある。
小さいのでは役にたたないだろう。
山にいくから、大きくて重くては持ち辛い。軽くて持ち運びしやすいのがいい。
それで、高さ90cmくらいのアルミ製で三段にたためるものを買った。

歩きながら、観光しながらだと中々面倒で、三脚をセットしてまでという
気持にもなる。それでも、「ここぞ」というタイミングも多くある。
其の時に初めて気がついた。
三脚が低すぎるのだ。眺めているのは目の高さ。それで気持ちが決まるが、
目の高さより下には、灌木や石や垣根など障害物が沢山ある。
低すぎると意味がないことがおおいのだ。
それで専門家は大きいのを持ち歩いているのだ。
始めて気がついた。
それに、シャッターチャンスはわずかしかない場合がおおい。
三脚にカメラを瞬時にセットできないと間に合わない場合がおおい。
それも考えてなかった。
簡単に脱着できるタイプのモノもあるのだ。
当たり前のことかもしれないけど、気がつかない私がバカだった。
もちろん小さくて軽いのにこしたことはないし、それで十分な場合も多いので
用途によるんやだけどね。

sankyaku090928.jpg

毎週月曜はこだわりのモノの話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイフェバリットシングス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

MIHO美術館、「若冲ワンダーランド」

「美の巨人たち」というテレビ番組を見ていたら、「若冲ワンダーランド」と
いう特集をやっていた。伊藤若冲の画を探る番組だ。
その後、東寺に行こうと京都に向かう電車の中で、MIHO美術館でこの
「若冲ワンダーランド」の特別展をやっているという吊広告を見つけた。
「これは絶対行こう」とMIHO美術館の場所を探したら、えらい遠くにある。
信楽の奥の方だ。
ゴルフ場のある山の中。着いたら、9時25分。9時半会門まで門の外で待機だ。そして入場。
10時開場まで更に待って、美実館のある建物まで10分ほど登る。
近代的で非常にユニークな建物だ。
相当異質な空気が流れているように思える。

miho090927-1.jpg

miho090927-2.jpg

miho090927-3.jpg

目指す、「象と鯨図」一対の大屏風だ。
ぐいぐいと大胆に描き切ったようで、緻密な計算がある。
細部まで手を抜かない力強い線が迫ってくる。
ワンダーランドと銘打つだけあって、沢山の若冲が展示されている。
私が気に行ったのは、菊図、蛙図、鶺鴒と蓮図、雨龍などだ。
奇想とまで言われる発想の妙と、味のある線が印象的だった。
同じくワンダーランドの仲間達ということで、円山応挙や池大雅、与謝蕪村
などが展示されていたが、一際目を奪われたのが、曽我蕭白の「鷹図」だ。
たった一枚だが、私としては、今回のワンダーランドの白眉だと思った。
「味がある」とか、「余白の美」とかいうあいまいな言葉がふっとんで
しまう極彩色の超絶技巧だ。
以前、東京国立博物館で歴代巨匠同士の「美の対決」のような企画展があって
其の時に若冲と対決していたのが、やはあり蕭白のこの画だったのだ。
確かに、奇想の画家といわれるだけあって、エキセントリックな画が多いが
この一枚でこれだけ存在感があるのだからすごいものだ。
もちろん若冲もすごい作品が沢山あるので、どちらが上というわけでは
全くない。


posted by さかな at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

東寺の弘法市に行った

自由な身になったので、楽しみにしていた東寺の弘法市に行くことにした。
しかし、まが悪いことにシルバーウィークの真っただ中だ。
「こんでるやろなあ」と心配していたら、いきなり、行きの電車が遅れている。
そのせいもあってか超満員だ。
しかし、お彼岸なのでメインは墓参りか、やっぱり遠出の行楽かなのか、
骨董市は人は多いものの、それほどごったがえしているわけではない。
実際、骨董市などというものは人が多いほど楽しいので、少しだけ残念だ。
始めてなのでわくわくしながら彷徨った。
気が付いたら殆ど全部まわっていた。

koboiti090926-1.jpg

koboiti090926-2.jpg

koboiti090926-3.jpg

koboiti090926-4.jpg

koboiti090926-5.jpg

それでも何も買っていない。
何を買おうと思って来たわけではないので、それはそれでいいのだ。
だがちょっと寂しい。
考えてみた。
「何かいいものに出くわすかもしれない」
「たまたまいいのに出会って、買えるものだったら幸運だ」
なんて考えていても、きっと何も出会わないだろうと思った。
モノって、ただまんぜんと見ているだけでは、きっといいところを見つけられ
ないだろう。
「こんなモノがほしいなあ」とか、「これを是非探し出したい」とかいう
気持ちがなければ、こんだけ雑多でごちゃごちゃの中からは見つけられないし
楽しみも得られないんだろうなあということだ。
骨董探しにも目標がいるという事だ。
それも、誰もが知っている骨董品だったら、値付けも確定してしまっていて
驚きも何もないだろう。
自分だけも思い入れが必要だなあと思った次第だ。
それで、とりあえず藍染の布地を見て回ったが、どれも、高い値段がついている。
これも値が決まってしまった世界なんかなあ?
中国モノだったらどうだろう。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

ノンアルコールビール

「これはええ肉屋なあ」
「えらい旨そうやで」
「松阪の○○○よりはるかに安いし、旨いかもしれんなあ」
とある、伊賀牛のすきやきで有名な店に行った時の事だ。
「これですき焼きやったら、絶対ビール飲みたいなあ」
「しかし、運転するから絶対あかんし」
よくある悩みだ。
「しかたない我慢するか」とメニューを帰しながら、ちらっと
「ノンアルコールビール」という言葉が目についた。
普段なら、「ノンアルコールビールなんかまがいモノの偽物や」と
目もくれないが、ノンアルコールビールを置いている店が増えたのか
メニューで時々見るので実は気になっていたのだ。
それで、この機会に試してみることにした。
「ノンアルコールビール下さい」、
「少しアルコールがあるのと、全く0%とどっちにしますか?」
「もちろん0%で」

シュッ! トクトクトク・・・・・
グビッ・・・・
「意外といける」、きちんとホップの味わいがする。
酔いはしないが、おいしいものを食べた時に、一緒に飲みたい気分を
満たすある種のものがある。
酒と同じというわけにはいかないが、我慢するよりは遥かにいい。
まがいものからであってもそれで終わらせずに、こだわって、
いいものを目指してくれるのがうれしいね。
おかげですき焼きが美味しく食べられた。
この店の話は、又別の機会に・・・

sake090925.jpg

毎週金曜は、酒や茶に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 酒の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

アルバート・アイラー、「アルバート・アイラー、ラストレコーディング」

「もうやめて、気が狂いそうや」と普通のジャズを聴いても我慢できない
友人もいた。
そのうち、「慣れたら、ええように聞こえる時もあるなあ」
「とりあえず、我慢できへんことはないで」
「モダンジャズはわからへん」とか「やかましいだけや」、
「聞いてていらいらする」とか言っていても、実は要するに慣れの問題だけだったり
する。慣れてくるとその良さも解るし、「心地よい」思うようにすらなる。
友達がいいと言ってたら、何となく自分もいいと思うようになる。
若い頃はそういう事だった。
それでも、その頃、前衛と言われていたり、フリージャズと言われたいたりする
ミュージシャンの中には、既成概念を打ち破るとか、枠組みにとらわれないとか、
そういう姿勢や意気込みだけが先行して、やたら、不協和音が不快なだけだったり
それこそやかましいだけだったりするような人達も多かった。
そんな中で、どこか心惹かれるところがあるのが、アルバート・テイラーだった。
「MY NAME IS ALBERT AYLER」を聞いた時は、すばらしい人が現れたと思った。
フリーというスタイルにとまどいながらも、心の内面を嫋々と歌い上げるような、
それでいて形にはまらず、どこまでも飛翔していくような可能性を思わせた。
しかし、
1970年11月25日、ニューヨークのイーストリバーに死体となって浮いていたそうだ。
他殺か自殺かもわからない。34歳の死だ。
「アルバート・アイラー、ラストレコーディング」は、まさに最後のアルバムだ。
実に繊細。実に抒情的だ。
人間の内面深くにある、「Heart」とか「 Spirts」とかが全体を流れるテーマのようだ。
最後の「 Music is the Healing Force of Universe」
将に今の時代にふさわしいメッセージのように思える。
生まれてくるのが早すぎたんだなあ。

ongaku090924.jpg

毎週木曜は、映画、音楽、書画に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

今日はカレーうどんにしよう

今日は京都だ。老師のところに行って水墨画を習う日だ。
それで丁度昼飯時。
「今日は何を食べよう」、「せっかくやから何か美味しいものを食べたい」
とか思うが、それほど時間に余裕もない。
ということで、やはりいつも行き慣れた店に行くことが多い。
今日も、「みや古」といううどん屋だ。
いつもは、「きつねうどん」とか、「肉うどん」とか少しカロリーが低め
そうなものを食べるが、この店には、「うまい!!カレーうどん」と
書いてある。!!を二つもつけるのは自信があるのか、人気があるのか。
そういえば、「カレーうどん下さい」と注文している人が多いようだ。
ちょっと気になる。「カレーうどん下さい」というと、「麺は何にしますか?」
と聞いている。「普通のうどんかラーメンの麺か?」ということらしい。
「そんな食べ方もあるのか」とますます気になる。
それでとりあえず、普通のカレーうどんを食べてみた。
「うん、やっぱりおいしい」、カレーの味がしつこすぎないし、ほどよい
辛さだ。それにネギがうまい。
漬物もカレーの味にあう。
つぎは肉じゃなくて、あげのカレーうどんも試してみるかな?

hiru090923.jpg

うまい!!カレーうどん
「めん処 みや古」
京都市東山区三条通大橋東2丁目79番地
TEL 075-771-4905
am11:00-pm4:00 pm5:30-8:00
定休日 火曜日

毎週水曜は食べ物に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

最近夢中で読んだ本、ポール・セロー、カズオ・イシグロ

ポール・セロー、「九龍塘の恋」
香港返還といえば、もう遠い昔のような気がするが、そんなに古い話でもない。
香港から、中国に入ると、深センだ、更に入ると東莞とかいうところがあって、
中国の近代化と共に大発展してきたところだ。そこにある、ある工場の女子寮
で、その頃、春節休みで実家に帰った寮生が戻ってこない。「なんでや?」と
聞いたら、「「香港返還で英国が怒って攻めてくるから戦争になる。
危ないから帰ったらあかん」って親が引き留めている」という話だった。
笑えない笑い話だ。
外国に避難しようとか、事業をひきあげようとかいろんな騒ぎがあった。
親の代から香港に根づいた英国人。
引き継いだ中国人との事業。
迫ってくる大陸の圧力。
さすが「中国鉄道大旅行」の作者だ。
香港の暮らしが目の前に浮かんでくる。
西洋人の目でみた香港、中国と我々東洋人が見る香港、中国って
少しだけ感覚がちがうのかな?
旅の話、異国の話は実に楽しい。

hon090922-1.jpg

カズオ・イシグロ、「女たちの遠い夏」
カズオ・イシグロのかなり初期の作品だと思う。
泉鏡花の作品を読むような、怪しく危険な物語だ。
イギリスに渡った悦子。子供の景子の自殺で昔の長崎の暮らしを思い考える。
佐知子と万里子という母子がいた。
哀しい母子。
万里子は本当に子殺しの母をみたのか。
子供を抱いて水に漬けている。
佐知子は悦子なのか。
美しい文章で戦前の港町が幻想的に描かれている。
この人の本。やっぱりいいなあ。

hon090922-2.jpg

毎週火曜は最近夢中で読んだ本の話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近夢中で読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

藍染布をカスタマイズしよう

藍染布を買ったり見たりするのが中国に旅をする楽しみの一つになってきた。
藍染布の深い藍色は見ていて厭きない。
心を落ち着かせるものがある。
それに手作りの風合いがあって使えば使うほど味がでてくる。
何年も使って洗い晒されたモノは持つ身に馴染んで、身近に置いておくと
うれしくなるものだ。
藍染布は体にもいいと聞いた事がある。
あの藍が何か不思議なイオンを発生しているのだろうか。
しかし、残念な事に何かに使おうとすると、それにぴったりのデザインがない。
あるものを工夫してつかえばそれでいいはずなのだが、それにしても
「用の美」という言葉があるではないか。
生活感覚の中で程良い形をしているのが使いやすいものなので、
そういう形も必要なのだ。
風呂敷にしても大きさが中途半端だ。
それで、少し使い易いモノにしてみることにした。
普段使いの手提げ袋。
大きすぎる。深すぎる。紐が長い。
そんな不満があったので、手直しだ。
勿論、自分ではできないのでリフォーム屋さんに頼んでしまった。
A4サイズがぴったり入るくらいの大きさだ。
身近な本やノートを持ち運ぶのにちょうどいいではないか。

aizome090921-2.jpg

aizome090921-1.jpg

ノートパソコンもこんな袋にいれておけばお洒落じゃないだろうか。
「傷つき易い、大事なモノを入れるのなら、縫い目は外のほうがいいんじゃない?」
「ごもっともです」

aizome090921-5.jpg

中国で黒檀の箸を買ってきてマイ箸にしている。
しかし、中国の箸は長めなので、丁度いい箸箱、箸袋がない。
無いのを幸い、作ってみた。

aizome090921-3.jpg

aizome090921-4.jpg

身近で使えるものをどんどん増やしていきたいものだ。
しかし、既製品で売っていればいいなあ。


毎週月曜はこだわりのモノの話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マイフェバリットシングス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

果物や野菜を画いてみよう

今年の夏は、結構暑い日が続いた。
という気がするが、振り返ってみたら、毎年夏は暑い。暑くて当たり前なのだ。
それでも、年々、寒い日が少なくなり、暑い日が多くなっているような気がする
のは気のせいだろうか。
昔の人は、1年を24節季という考え方で区切りをつけて、自然と暮らしの移り変わり
見て来た。
ちなみに夏から秋にかけてはこんな感じだ。
立夏(5/5) 夏がくるぞ
小満(5/21) 草木が茂り始め梅雨が来るぞ
茫種(6/5) 穀物の種まきの時期だ
夏至(6/21) 一年で一番日が長い、
小暑(7/7) 梅雨があけ本格的に暑くなる
大暑(7/23)文字通り一番暑いはずの時期
そして秋
立秋(8/7) 秋がくるぞ
所暑(8/23) 暑さが終わるはずの頃
白露(9/7)本格的な秋になり露も白くなる
秋分(9/23)
少しずれている部分もあるが、今でも生活感にそれほど大きなずれはないものが
ほとんどだ。古人の知恵はたいしたものだ。
こういう季節感で食べる果物や野菜を、さり気なく画に画き取れたらと思う。
夏から秋にかけて、空気も食べ物も変わっていく。
おいしい季節は終わらない。

yasai090920-1.jpg

yasai090920-2.jpg

yasai090920-3.jpg

posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

「葉菜の森」で空芯菜を買った

たまたまテレビをみていたら、「葉菜の森」というところの紹介番組だった。
安心のエコ野菜を売りにしているようだ。それに絶対安いという話なので
一度行ってみることにした。
近い。家からは30分強で行けそうだ。
それに珍しいモノがあったり、新しいモノがあると直ぐに試してみたくなる
ミーハー魂をくすぐられたのだ。
テレビ放映直後だったので客が多い。
確かに新鮮な野菜が沢山あった。おいしそうだ。
生産者が自分で値段をつけているから、同じものでも値段が違うと書いてある。
そういうのもおもしろいな。

yasai090919-1.jpg

yasai090919-2.jpg

家人はいろいろと食料を買い込んでいた。
私の追加分は2つだ。
大ぶりの木綿豆腐と空芯菜だ。
空芯菜はアジアのどこに行っても美味しい料理だが、日本ではあまり
見かけない。
それに実に新鮮そうだったので直ぐに買ってしまった。
豆腐は好い味だった。塩だけで十分酒のあてになる。
空芯菜も「えいやっ」と炒めてみたら、どうみても炒めすぎだ。
ヘニャヘニャになったしまった。
これはいかん。先に茹でないといけなかった。
味は悪いわけではないが、折角のしゃきしゃきとした食感がなくなっている。
簡単そうでもちゃんと調べてから料理しないといけない。
最近は中国で食べた物を思い出して、料理に挑戦している

yasai090919-3.jpg

ryouri090919-1.jpg
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

陶淵明も酒は止められん

五柳先生といわれた陶淵明には有名な飲酒の詩が沢山ある。
特に飲酒二十首は有名で、詩酒合一の文人の心がよくわかる。
自然を愛で、人を愛で、酒を愛でる詩人の心と
飲まなきゃどうにもならない満たされなさがひしひしと伝わってくる。
しかし、たまにはシャレで、「酒を止めよう」とか思った事があるの
だろうか。
それとも詩をひねる時の冗談のネタなのか、
こんな詩がある。
止という字を各行にちりばめたわけだ。

平生酒を止め不
酒を止むれば情喜ぶ無
暮れに止むれば寝を安んぜ不
晨に止むれば起くる能わ不
日日之を止めんと欲するも
営衛止むれば理まら不
徒だ知る止むるの楽しから不るを
未だ信ぜず止むるの己を利するを

結局は、止めてもなんの好い事はないということで、
やっぱり止められない。
私も同感ですわ。
この画は石濤の「平生酒を止め不」の意を画にしたものを
模写しました。
練習!練習ですな。

sake090918.jpg

毎週、金曜は酒や茶に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

秋になったからボサノバでも聞こう

ジョイス、「宇宙飛行士〜ソングス・オブ・エリス」
「エリスに捧げるサンバ」から始まる。
Clarao luar vulcao・・(眩しさ 月光 火山・・・)
いきなり高い透き通った声がつきささってくるかのようだ。
そして静かでゆっくりだがボサノバのリズムが心地好い。
よくあるボサノバのささやくようなつぶやくような、そして
ちょっとアンニュイな感じとは違って、ジョイスの歌声は力強くて
明るい。
このアルバムはブラジル音楽を引っ張ってきた「エリス」に捧げる
アルバムになっていて、殆どすべてがエリスが歌ってきた歌だ。
タイトル曲、宇宙飛行士といっても、いなくなった彼女は小鳥なのか
風になったのかもしかしたら宇宙飛行士かもしれない。
そんな歌だ。
有名な、「或る女」がある。「オリエンテ」が素晴らしい。
そして最後の、「三月の雨」はアントニオ・カルロス・ジョビンと
エリスのデュエット曲を歌う。
詩情豊かで、切れ味のするどいジョイスの歌声がすばらしい。
聞いていて想い出した。
雲南の数千もの棚田を雲海が蔽っていて、
日の出前の薄暗い中、突然、朝日がさして、少しずつ明るくなり、
雲海も薄れてきて、田圃が輝き始めるのが見える。
それから、鳥の声や人の声が聞こえ始めて生活のにおいがしてくる。
静寂だけど豊穣だった。
あそこに又行きたいなあ。

ongaku090917.jpg

毎週木曜は映画、音楽、書画に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

東京で水煮魚が食べられるなんて

先日、久しぶりに友人と東京に行った。
引退してから東京に行くことは殆どない。
丁度昼飯時分だ。「どこで食べよう?」、その友人は中国通だ。
「折角やから、本格的な四川料理食べたいね」
それなら、前に仕事で来た時に行ったことがある。
「一軒だけ知ってるけど行ってみる?」
という事で、ちょっと迷いながらも到着。昼御飯の時間が終わるぎりぎりだ。
「いいですか?」、「どうぞ」快く入れてくれる。
それでメニューを見ると、なんと「水煮魚」があるではないか。
中国で四川料理に行けば必ず食べる一品だ。
こういう日本人にあまりなじみのないメニューは普通出さない。
簡単に言えば、魚を唐辛子で煮付けるような料理だから、極め付けに辛いのだ。
そこまで辛いのは日本では受けないからメニュー化されないのだ。
大阪でもあまり見ない。
それが昼定食にあるのだから驚いた。
もしかしたら日本風にかなり和らげている?
と心配だったが、確かに若干辛さは和らげているけど、しっかり辛くて
とても美味しかった。
白身魚には唐辛子が似合うのだ。できればもう少ししっかりと花椒が聞いて
しびれがあるともっとよかったがそれは贅沢だろう。
天下の東京だから本格的な四川料理を食べさせるところはもっとあると思う。
行く機会があれが調べないといけないなあ。
しかし、やっぱり中国に行きたい。

hiru090916-1.jpg

この筍炒めも辛さ抜群でおいしい。

hiru090916-2.jpg

付け合わせの水餃子、ザー菜などは食べ放題。御飯のお代わり可。

店情報
四川料理 重慶府
平日 11:30-14:00 17:00-23:00
土曜 16:30-22:00
定休日 日、祝、祭日
新橋店 東京都港区新橋2-2-4 新橋パイオニアビル 03--5532-0899
八重洲店 東京都中央区八重洲2-6-5 八重洲五の五ビルB1 03-5203-2199

毎週水曜は食べ物に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

最近夢中になって読んだ本、春江一也、徳齢

この作者の「プラハの春」を読んだ事がある。東西体制崩壊前の頃のチェコ
ドイツ国境を舞台にしたスパイアクションも入った推理小説で、元外交官
だったという著者の専門知識がふんだんに入って面白い本だった。
こんどは、今話題の中国でも西の果て、ウルムチが舞台だ。
トルキスタンの独立運動の志士も出てくる。大分前の本なのに全く今現在
起こっている事のようだ。あの地にはそれだけ長く根が深い問題を抱えて
いるのだろう。そして、隠された原爆実験の地でもあった。
そして舞台は9.11直前のアメリカから上海へと移っていく。
青幇、法輪巧の裏組織、中国の一党独裁の腐敗など、まさにいまもって
リアルに思える中国の話だ。
上海の里弄を舞台にしたアクションも面白い。
映画にしたら楽しいだろう。
外から見た中国という印象でもああるが、巨大な国がずっと抱えて続けている
問題を考えさせられる作品だ。

hon090915-1.jpg

徳齢、「西太后汽車に乗る」
実に興味がある内容だ。
浅田次郎の「蒼穹の昴」シリーズに英語、フランス語を自由に話し、
アメリカ人の新聞記者とつきあっている西太后の姪が登場するが、多分この
作者がモデルではないかと想像される。
西太后の姪でアメリカの外交官と結婚した人だそうだ。
その人の思い出し話として書かれた本だ。
西太后の一面が如実に現れた愉快な話だ。
急に思い立って、瀋陽(当時の奉天)にある、清朝発祥の故宮に行幸する事
になる。早速お召列車が仕立てられた。
落ちぶれかけたとは言え、大帝国の皇帝の移動だ。
列車の中とは言え1回百皿の帝王料理。竈だけの専用車両があって、
50台の竈が並んでいて、それぞれに料理人がついている。
着替えとなれば、これまた専用車両から運んでくる。
おつきの人は横になっては眠れない。
北京から天津、瀋陽へと実にゆっくりゆっくりと進んでいく。
帝王は気難しい。まわりはてんやわんや。
こんな時代もあったのだ。

hon090915-2.jpg

毎週火曜は最近夢中で読んだ本の話です。


posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近夢中で読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

景徳鎮の磁器もだんだん高くなる

先日、上海、南京に旅行に行った時、上海で時間があったので南京西路の
西の方にある景徳鎮の専門店まで様子を見に行った。
景徳鎮の磁器は好きなのでこの店にも時々行くのだ。
最初に行ったのはもう5年程前になる。
その時は、こんな良いものがあるのかと興奮したものだ。
それで、アメリカ人の旅行者のおばさんと奪いあって、あせって幾つか
買い込んで日本に送ったことがある。
それから何度か来るたびに思うのは、「いいな」と思うものが段々
少なくなっているという事だ。明代、清代の模倣ばかりではいけないし、
現代風といっても水墨画の世界を映しているものがおおいが、
今の芸術としてこんな方向でやっていくという姿勢がしっかり定まって
いないような気もしないではない。
私がモノを知らなすぎるのかもしれないが、新作ものは絵付けも形も
どうもしっくりこないのだ。
それに値段も高くなるばかりだ。
今回は小さい碗でちょっと気になるのがあった。
「これいくら?」、「980元」、値段がついている。
「ちょっとまけてよ」、「いいですよ」
「600元では?」、「800元}
「700元にしてよ」、「だめ800元」言い切られてしまった。
13cmくらいの小さな碗なのに高いなあと思ったが気にいったから仕方ない。

keitokutin090914-1.jpg

keitokutin090914-2.jpg

こっちは5年前に同じ店で買った皿だ。
縁起の良い金魚の模様で綺麗な絵付けだ。
21cmの中皿で980元の値段がついていた。いくらで買ったか忘れたが、
こんな風にどんどん高くなっていっている。

keitokutin090914-3.jpg

keitokutin090914-4.jpg

景徳鎮に行ったらどうなのだろう。
もう一度行ってみようと思っている。

毎週月曜はこだわりのモノの話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイフェバリットシングス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月13日

大阪タワーを見ながらバイヂュウを飲む

先日久しぶりに昔の仲間から声がかかって宴会に参加することになった。
昔の仲間と酒を飲むのは楽しいものだ。
ちなみに料理はカレー鍋、普段食べないものが食べれて辛いもの好きの
私にはうれしい限りだ。
ガラムマサラの香りも懐かしい。インドを思い出すなあ!
「唐辛子とか、もっと辛い薬味はないの?」と店の人に聞くと
とりあえず、唐辛子を持ってきながら、「「DEATH」というのがありますが
滅茶滅茶辛いですよ」という。

tou090913-3.jpg

「ええよ。持ってきて」
確かに辛い。辛さは十分だが、「死ぬ」ほどではない。
楽しく飲んで、歩いていたら、塔が見える。
それで思い出した。
「あの塔、大阪タワーやね」、「ちょっとずつ低くして解体するんやって」
つい最近テレビでそのニュースを見たばかりだ。
普段それほど関心があったわけではないがなくなるとなると少し寂しい気もする。
そんなこんな、「もうちょっと飲もか」と入ったのが、中国風というか
シンガポールの屋台のような店。
料理も広東料理や台湾料理系だ。
せっかくやからバイヂュウ飲もうよと言って出てきたのが、
山西の「汾酒」。懐かしい。杏花村のあるところだ。
杏花村汾酒と書いてある。
「牧童よ酒屋はどこだ?」というやつだ。
杜牧の詩だね。

tou090913-1.jpg

tou090913-2.jpg

posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

御堂筋はアートギャラリーだった

中国を旅行していると、頻繁に銅像を見かける。
いろんな観光地に行くと、その地の古の名士であったり、
その史跡にまつわる高名な人の碑があるというのはよくある話だ。
それも、風景に自然に溶け込んでいたらいいのだが、むしろ
造り物の風景を盛りたてるためにあったりするものも多くて
時には堪忍してくれといいたくなるが、そういうところでも必ず
沢山の人が記念写真を撮っている。
街に行けば、今度は何かの記念と言うよりは芸術を目指したものが
多いようだ。「電話をかけている人」や「太極拳をしている人」、
「コーラを飲んでいる人」などそれなりに興味深いし、時とともに風景に
とけこんでいるようであるのが面白い。
先日、本を読んでいたら、御堂筋にも彫刻ギャラリーがあると書いてあった。
淀屋橋から長堀橋にかけて道の両側に彫刻が陳列されているようなのだ。
それも、著名な人の作品だという。
「ほう、それは知らなかったなあ」
と調べてみると29体もあるのだ。道の両側だから往復しないといけない。
そろそろ心地よい秋風もたちはじめたので、散歩してみることにした。
なるほど、なるほど、いっぱいあるではないか。
どうして普段気付かないのだろう。
目立たない小ぶりのものが多いし、「これだ」と飾り立てているわけではない。
時間とともに風景が像を取り込んでしまったかのようだ。

midosuji090912-01.jpg

midosuji090912-02.jpg

midosuji090912-03.jpg

midosuji090912-04.jpg

midosuji090912-05.jpg

midosuji090912-06.jpg

midosuji090912-07.jpg

midosuji090912-08.jpg

midosuji090912-09.jpg

midosuji090912-10.jpg

「やっぱり我らが大阪、センスがあってええやん」とうれしくなった。
これからはこのあたり注意して歩くようにしよう。
それにしても、3つ程は見つける事が出来なかった。
移設中のもあるようだが、気がつかなかったのもあるのかな?
注意して見たつもりだけど。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

中国茶はどこまでも奥が深い

三清山で夕食後、まだ時間があるので、お茶でも飲もうとガイドを
誘ってお茶を飲みに山の上のホテルの近くの茶店に行った。
夕暮れ時、屋外のテーブルを囲んで茶を飲んでいると、月が出てきた。
遠くを見ると、雲海の中、尖った奇岩の山がシルエットになっている。
近くは松の木ごしに見る月が印象的だ。
勿論、茶は勿論中国茶。お湯はいくらでもおかわりできるので、時間
つぶしには持ってこいだ。
この時ガイドに、三清山には、「黄金茶」というお茶があって、おいしいし
体にも好いという。
「それは、いいね。是非買いたいから売っているところを教えて欲しい」と
頼むと、山の上は高いから明日麓に降りた時に教えるという事になった。
そして、翌日ロープウエーをおりるとテント張りの土産物屋が一杯並んでいる。
その一角にその店があった。
店先では、いろんな食べ物や土産物を売っていて、とてもお茶屋という
感じではない。ガイドが言うと、「わかった」といって、おばちゃんが
大きな茶葉の入った袋を出してきた。触って見ても普通の中国茶だ。
「どんだけ入るか?」というので、適当に「一斤を皆で分けようか」という
程度の買い方をした。値段も一斤で80元ほどだ。
実は、今回は祁門というところに行っておいしい紅茶を買ったので満足している。
この話は別途するが、それでこっちはまあついでに買ったということで
家で気楽に飲んでみた。
驚いた!
普通の茶だと思っていたら紅茶だった。
やっぱりこの辺は茶を醗酵させて紅茶にして飲むのかと思った。
しかも美味しい。
英国紅茶で飲む、「アールグレイ」とそっくりの味と香りだ。
いやまさに、「アールグレイ」だ。
「これは大事に楽しんで飲まなくては」と茶葉の缶も早速入れ直した。
土地の名産、「黄金茶」なんて冗談みたいに思ったけど「アールグレイ」とは
すごいもんだ。
中国のお茶はどこまでも奥が深い。

cha090912-1.jpg

cha090912-2.jpg

cha090912-3.jpg

毎週金曜は、酒や茶に関する話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。