2010年04月12日

ベトナム雑貨、キルト、バッチャン焼

ベトナム雑貨は割と気に行っている。
デザインや色合いが中国の影響があるようであるが、中国ほど派手派手しく明瞭感があるわけでは
ない。シンメトリックなものも多いが、対や対称にそれほどこだわるふうでもない。
日本の感覚とも少しちがって、温かい曖昧さといったような独特の感覚を感じる事が多い。
ただそうかと言って、買って帰って手元に置きたいというものが山ほどあるわけでもない。
どこの国でもそうだが、雑貨というものはその国の暮らしの中にあってこそのもので、だから
「用」のおもしろさ、楽しさがあるのはあたりまえだが、たまたま通りすがりの旅人の目線で
それとは違った、「用のおもろさ」を発見できたら実に楽しいことだ。
旅の中で、時間のすきまがあれば、でそういうモノに行きあたることを願って街角をぶらつくように
している。
この間、ベトナムに行った時に、ホーチミンでベトナムキルトの店を発見した。
というより、探して見つけた。
買い物街、ドンコイ通りの西側を南北に走るグエンフエ大通りを南の方に歩いて、路地を入ったり
出たり、なかなか見つからなかった。間口の小さい店だったので目立たなかったのだ。
かなり南のNgo Duc Ke通りの真ん中くらいで見つけた。
前にベトナムの友人から大きなベッドカバーを頂いたので気になっていたのだ。
ベトナムの女性の自立を支援するためのNGOが運営しているというのも良い感じだ。
楽しい物がたくさんあるが、全て手作りの為か値段は少し高いなあ。
いろいろ眺めて、結局、肩にかけるポーチのようなものを買った。
夏場に出歩く時に小物を入れて歩こう。

mono100412-1.jpg

その後、バッチャン焼きの店を発見。
バッチャン焼きの店は多いけど、私の好きな、トンボや花を素朴に絵付けしたモノを置いている
店は今まで知らなかったのだ。
茶器などはすでにあるので、今回は、小さな壺を購入。
唐辛子や胡椒などの調味料を入れておくのにいいかもしれない。
京都で買った、竹の小さな杓子を添えて使うとおもしろい。
しかし、杓子を入れると蓋がぴったりと閉まらない。
そのうち、強引に切り欠きをつけてしまおうかな。

さて、次は漆工芸の店を探しに行こう。
漆の工芸品はベトナム特産なので売る店は多い。
しかし、前に見つけてよく買いにいっていた店にいくと、ハーブのエステをやるみたいな店に
変わってしまっていた。残念だ。
他にも漆の店は沢山あるけれど、ちょっと趣味が合わない。
又次回探してみよう。

mono100412-2.jpg

毎週月曜は、こだわりのモノの話です。
posted by さかな at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイフェバリットシングス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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