2008年06月02日

柴田岳山の壷

今回の有田行きは実は目的があった。
前回、柴田岳山作の鍋島焼きの壷を買った時、もう一つあって、
それがずっと気になっていた。
それで、さっそく前に買った店に行ってみた。
最初は店が分らない。随分周りの様子も変わっている。
しかし、ようやく発見。
店には奥さんだけがいて、早速ご主人に電話してくれた。
「昨年来てくれた人やね」と覚えていてくれた。
「あの壷はまだありますか」と聞いてみると、
「ある」という事で出してくれた。
やっぱり好い。
ご主人は別の場所にいるのでそこにいって値段交渉してくれという事になった。
結局はわざわざ来てくれたからという事で昨年よりも安くしてくれた。

やはり絵付けが美しい。
線が綺麗だ。ご主人も、「この人は細い線を美しく描くので、画が際立つのですよ」
と説明してくれる。
「これほどの画を描ける人は今はあまりいない」とも言っていた。
なるほど、大きさは小振りだが、姿もいい。
いいものを買えてよかった。

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毎週月曜はこだわりのモノの話です。
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posted by さかな at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | マイフェバリットシングス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柴田岳山さんは値段交渉はしませんよ。この作品は兄の岳山さんでしょうね。黄梅が描かれていないですね・・・。
Posted by アンヘル at 2012年07月31日 17:41
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