2008年06月30日

開化堂のブリキの茶筒

中国でよくお茶を買って帰る。
しかし、いつも入れ物に困っている。
大きなガラスの瓶に袋ごといれたり、買った時の茶のパッケージのまま
使ったり、いろいろだ。
いい茶筒に葉を直接入れて、日常で使いたいものだと思っていた。
ちょうどそういうものが、先日、「平松洋子の台所」という本に載っていた。
これは便利そうだ。探していたそのものだ。
しかも、ぶりきというのが好い。味がありそうだ。
早速買い求めた。
「すばらしい」。触れば触るほど味がでると説明に書いてある。
家族に、「何してんの」とばかにされながら、一生懸命触っている。
いい味が出るのに10年かかるそうやけど・・。

蓋の嵌め合わせもすばらしく、継ぎ目を合わせてそっと蓋をかぶせたら
自分の重さですーと下がっていく。
見ていて楽しい。
しかし、大きさが若干中途半端なのが残念だ。
売っている大きさが、200gと400gなのだが、中国で茶を買うと
1斤単位だ。約500g弱になる。半斤だと250g位なので、
少し余る。
折角ぴったりと納まる茶筒なのに余ったのはどうしよう。

といいながらも密封性がいいので、保存も良好だ。
安心して中国でお茶を買って帰れる。
これからこの茶筒増えそうだなあ。高いけど。

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毎週月曜は、こだわりのモノの話です。
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2008年06月23日

上海、鳥籠の玩具

上海、東台古玩市場をぶらぶらしていた。
特に骨董品が欲しいとか、掘り出し物が欲しいとかいう訳ではない。
但し、何か「おもろいモノ」を探しているのだ。
「おもろいモノ」って何だという事になると説明は難しいが、
「あんまり他では手に入らなさそうなモノ」で
「それほど高くないモノで」
「ちょっとした主張があるモノ」で
「味がありそうなモノ」に思えるもの。
という実にええかげんな発想だ。
そのうち、鳥籠の玩具が目に入った。
中国人は鳥が好きで、よく鳥籠に鳥を飼っている。
そういうのを玩具にしたもので、小さな鳥が、ひょこひょこ動いている
だけの他愛もないものだ。
ゼンマイで動く仕掛けになっている。
良く見ると時計みたいだが、時計の役に立つとは思えない。
あの店にもこの店にもあちこちあるけど、これがよさげだ。
ということで、
「幾ら?」
「450元」、「そんなんいらんわ」
「いくらなら買う?」、「・・・・70元」
「それでは売られへん、250元では?」
「100元」、「安すぎるよ」
「じゃあいいよ」とその場を去りかけると、
「わかった、それでいいよ」って声がかかる。
100元でも高いとは思うけど、「まあええか」という事で
買って帰った。
途中で「リリリリリ・・・」目覚まし機能もついているらしい。
どうでもいいけど。

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2008年06月16日

色鍋島、花井山泉の皿

先日、有田の陶器市に行った時に、柴田岳山の花瓶を買った話をしたけれど、
その時、値段の交渉もあるし他のも見たいという事もあって、
陶器市のある有田の商店街から少し離れた陶磁器団地みたいなところに足を伸ばした。
成程、ここにも沢山店もあるし、いいものも沢山置いてあった。
いろいろ見せて貰って話を聞いていると、鍋島の皿があるという。
これは、花井山泉という人の作品で、ここまでの絵が描ける人はもういない
という店のご主人の話であった。
好みとしては、もう少し皿全体に絵があってほしいところだが、
絵自体は豪快な印象を与えながらも繊細な筆づかいで、見事なものであった。
価格もそれほど高価ではなく、購入できる範囲であったので一も二もなく買うことに決めた。

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こういうものは飾っておくのではなくて、できるだけ使って愉しみたいものだが、
花瓶なら花を入れればいいとして、
皿はどうする?
これに見合った料理は・・・難しい。

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2008年06月09日

ベトナムの記念品

先日、東京であるベトナムのソフト開発会社のセレモニーがあった。
そこに招待されたのだ。
「お客様への感謝セレモニー」という事で、この会社の重要顧客に混じって
表彰状と記念品を頂いた。
この時に感じたのは、選択の基準だ。
確かにビジネスへの数字的な貢献は一つの要素ではあるが、
国境を越えた会社と会社のつながり、人と会社のつながり、人と人のつながり
こういう事を重く見て、そういう絆を強くする役割をした人を選んでいる
という事を感じた。
初めてベトナムに行ってからもう5年経つ。
この間に彼らにビジネスで貢献できたことは多くは無い。
しかし、この間に知り合った沢山の友人達といろんな交流が
できたことは何ものにも変えがたい経験だったし、
いつまでも残る良い思い出となった。
彼らの若さが私に元気をくれたのだし、私の彼らを応援する気持ちが
少しは役にたってもらっていたのなら幸いだ。
彼らも、こういう付き合いをよしとして、私に感謝してくれたのだろう。

頂いた記念品は、モノそのものの価値というよりは、そういう思い出の
価値となるものだ。
いつまでも大事にしよう。

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2008年06月02日

柴田岳山の壷

今回の有田行きは実は目的があった。
前回、柴田岳山作の鍋島焼きの壷を買った時、もう一つあって、
それがずっと気になっていた。
それで、さっそく前に買った店に行ってみた。
最初は店が分らない。随分周りの様子も変わっている。
しかし、ようやく発見。
店には奥さんだけがいて、早速ご主人に電話してくれた。
「昨年来てくれた人やね」と覚えていてくれた。
「あの壷はまだありますか」と聞いてみると、
「ある」という事で出してくれた。
やっぱり好い。
ご主人は別の場所にいるのでそこにいって値段交渉してくれという事になった。
結局はわざわざ来てくれたからという事で昨年よりも安くしてくれた。

やはり絵付けが美しい。
線が綺麗だ。ご主人も、「この人は細い線を美しく描くので、画が際立つのですよ」
と説明してくれる。
「これほどの画を描ける人は今はあまりいない」とも言っていた。
なるほど、大きさは小振りだが、姿もいい。
いいものを買えてよかった。

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2008年05月05日

飛行機の中って寒いよね

皆さんも飛行機で旅行する時いろんな工夫をしていると思います。
前がいいか、後ろがいいか。
預ける荷物もなくて、降りてからもチャッチャと行動したい時は出来るだけ前を選びます。
あまり急がない時は出来るだけ後ろを選びます。後ろの方が空いている
確立は高くてゆっくりできるからです。
場所は通路側です。窓側は景色が見れていいのですが、トイレに行ったり、
荷物の出し入れなどと何かと通路側が便利です。
お酒飲んだら、トイレ近くなるしね。

それも内側の通路側だと、間に人が来ない確率が高いのでそっちにしています。
窓側を好む人も多いし窓から2人という連れ同士もいます。
だから窓側の通路だと隣に人がくる確率が高いのです。

それで、やっぱり飛行機はエアコンがよく効いているので、結構冷えます。
毛布を借りるといいのですが、それでも上半身は結構冷えます。
外国の航空会社だったりするとギンギンに冷やしていたりします。
うっかりすると風邪を引いたりします。

それで、ごく薄いヤッケのようなものを持っておくことにしています。
これだと手荷物の何処にでも入るので冷えそうだったら取り出して着ます。
狭いところで食事なんかもするのでうっかりすると服を汚すので、そういう
対策にもいいですよ。

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機内で風邪を引かないよう気をつけましょうという話です。
飛行機に乗ったら、親しげにフライトアテンダントのお嬢さんといろいろ
喋っている人がいて、なかなかうらやましくもありますが、
私は喋りが下手なので、話かけられても「ハー」とか「ホー」とか
言っているだけです。

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2008年04月28日

中国の絵の具

水墨画を習っていて、時には色を付けたい事があります。
老師も気分次第では、がんがん色をつけています。
それで、中国に行った時に絵の具を買ってきてあります。
買ったのは北京の瑠璃廠にある栄宝斎という文房四宝の老舗です。
48色が2箱のセットで、鉱物の顔料みたいな事が表示されていますが
岩絵の具の事かな?
安いけど、こんなに一杯なくてもねと思ったりします。
それで、これは、出国の時、通関でチェックされます。
かならずスーツケースを開けさせられて「これは何?」って聞かれます。
「見たら分るやろ」って思うのですが、そうはいきません。
「絵の具です」といいながら画を描くそぶりをしてやっと分ってもらえます。
「爆発物の可能性あり」と思われるのですかね。

しかし、どう使うのかは良くわかりません。
水で溶くだけ?、膠も混ぜる?

それにしても、本でいろいろ見ていると、
紙にこだわる。墨にこだわる。筆にこだわる。水にこだわる。
とプロは徹底的にこだわっているようですが、
中国人の老師は殆ど何にもこだわっていないように見えます。
あるものを適当に使っているように見えます。
「弘法筆を選ばず」なのか、「おおらか」なのか、
「適当」なのかよくわかりません。
おそらく「おおらか」で「適当」なんでしょう。

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2008年04月21日

愛用の革鞄

私の愛用の鞄です。
使い始めて6年が過ぎようとしています。
少しは味がでてきたでしょう。
この鞄が心斎橋の「馬場万」とのつきあい始めでした。
これをきっかけに、赤い革表紙のノートブックカバーを買ったり、
手帳ケースを買ったりしています。
手縫いの鞄で、大きさも丁度言いし、物を入れた時の重心の具合が
とてもいいのです。
若干、前側に傾いた重心になるので取っ手の回転とバランスして持ち易いと感じています。

結構、ハードに使ってますし、出張などにもつかいまくってますが、一応ワックス掛けして手入れはしているので
それなりの状態を保っています。
愛着がでてきて買い換える気はしません。

昔はブランドものを何度か買い替えましたが、今はこれで満足です。
20年くらいは使ってみたいですね。
それまで仕事してないか!
生きてないかもしれないね。

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2008年04月14日

旅の電源ツール

出張にしろ、旅行にしろ旅に行く時、気がついてみると以外と沢山の
電気製品を持って行っています。
携帯電話の充電器。
と言っても日本の電話、中国の電話などなど。
パソコンの電源。
デジカメの充電器。
Ipodの充電器、などなどで結構スーツケースを占めています。
でも仕方ない。
それで、いざ充電となると、電源の口が合わない、コンセントの数が足りない
などと問題がでてきます。
その為に今は、電源の口のアダプター(中国で一個5元で買ったやつ)
とコンセントの3つ口アダプターをいつも持っていくようにしています。
電源の口の形もいろいろありますが、これで大抵のアジアはこなせてしまいます。
ヨーロッパも大丈夫でした。
但し、電圧は220Vと100Vの違いがあるので気をつけないといけないのですが、
今は、どの電圧レンジでもでもいける充電アダプターが多いので、
極力それを使うようにして、変圧器は持っていかないようにしています。

電源関連の荷物って以外とバカにならないほどになります。
もっと共通化したいですね。

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2008年04月07日

オルゴールボールのキーホルダー

オルゴールボールのキーホルダーというのが送られてきました。
2年前に脳梗塞で倒れて半身不随になり、闘病生活を送っている友からです。
治った訳ではないけれど、一つの区切りとして友人に記念になるものを
くれたのだと思います。
友の無念を思うと心が痛みます。

紀元前にヨーロッパで生まれた神秘的な鈴「ドルイドベル」を基に作られたと説明書に書いてありました。
自然と一体化し深い瞑想を行う為に神秘的な音を作り出したとあります。
確かに、控えめではあるけれど、深みのある音がします。

この年になると友人や知り合いの中には、癌にかかったり、病で倒れたり
脳梗塞になって身体が不随になる人が少なからず出てきます。
過ぎ越しかたを思えば若干の感慨無きにしも非ずというところですね。

これを旅に持ち歩いて、時には密かな玄妙の音を愉しんでみたいと思います。

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2008年03月31日

iPodTouchイヤホン入れ

最近はいつもiPodTouchを持ち歩いています。
これがiPhoneになれば便利だと思うのですが日本でサポートされていないのが残念です。
中国だと改造版があったりして、簡体字もピンインもできるというから驚きです。
まあいつかは日本でも発売されるでしょうから気長に待たないとしようがないです。

旅の写真を入れておくだけでなく、中国語カラオケを覚えるツール、
中国語を練習するツールとして重宝しています。
イヤホンはインナー型ホンです。
電車の中なんかで隣の人のイヤホンから音漏れしていると、非常に
不愉快なので、自分もそうしないでおこうとインナー型を使っています。

このイヤホンを持ち歩くのに好い入れ物がなくて結構困ってました。
市販ではいろいろあるのですが、使いにくかったり、へんに嵩張ったりと
いうものしか見つからずどうしようかと思っていたのですが
手近にあったガマ口に気がついて、これを使ってみたら実に使い勝手が
いいのです。

入れた状態でペチャっと収まりがいいし、出し入れが楽です。
気に入っています。
インナーホンはオーディオテクニカのチタンケースのものです。
小っちゃくて軽くて音がいいので愛用してます。

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インナーホンを使っていていいのは、ちょっと寝たいときに耳栓代わりになる事です。
音量調整で外界音もあまり聞こえないし、音楽もそれほどうるさくない
という状態にしておけば、よく眠れます。
アイマスクを併用すれば夜間飛行も完璧です。



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2008年03月24日

旅する時計

最近時計を変えました。
今までは、まあ時計はどうでもいいからみかけのおしゃれなものを
持っておこうとしていたのです。
高価なブランド物を持つのはいやだから安くてセンスのよさそうな
ものと使っていたつもりです。
それで、最近は少し考えが変わってきて、旅の多い生活に実用に
なりそうなもが欲しくなりました。
要求機能はこんなのです。
目がどんどん悪くなるので見やすいもの。
針や文字盤がはっきりして薄暗いホテルの部屋でも時間が分かりやすい物。
時差を直すのが簡単なもの。
最近は旅に行く予定の場所をセットしておく事が出来て、到着したら
ほぼワンタッチで自動的に時刻変更ができるものがあります。
分針をいちいち覚えておいて時針を回さなくてもいいので楽です。
エコ志向なので、できたら太陽電池で動くもの。
超正確でなくてもいいけど、一々修正も面倒だから、電波時計みたいなのがいい。

という事で是を買いました。
大体条件を備えているので、気に入ってしばらく使っていこうと思っています。

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2008年03月17日

赤い革表紙のメモ帖入れ

そもそもこのブログは赤い革表紙のノートブックから始まった。
その後もノートブックに旅の日記をつける事は続いている。
それに加えて、生活と旅にデータベース兼基礎データのメモとして、
メモ帖とメモ帖入れを活用していることは既に述べた。
黒い革表紙のメモ帖入れだ。
最近はこれも飽き足らなくなって、もう少し使い勝手が良くて
かっこいいものをといろいろ物色していました。
ブランド品も随分探しました。
しかしなかなか好い物がありません。
それで、再び赤い革表紙のノート入れを作ってもらった、
心斎橋、「馬場万」に相談に行きました。
丁度、今使っているメモ帖が殆ど入る雛形があったので、
それをアレンジして作ってもらう事にしました。

出来上がりは満足できるものです。

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いいですね。
当分これと旅をしたいと思っています。
使い込んでいい色にしていきたいと思っています。
新しいモノが手に入って、それが気に入ったものだとなんだか嬉しくなります。

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2008年03月10日

酒器を貰った

ぐい呑みを頂きました。
行きつけの飲み屋で飲んでいたら、隣にいたお客さんと焼き物の話になって、
中国の宜興で紫沙壷の茶器を買った話をしていたら、その人は唐山の白磁の話を始めました。
それで盛り上がって色々話をしているうちにその人の知人が焼いた
ぐい呑みを頂けることになりました。
最近、「さかなさんには福がある」って言われる事が時々あります。
物事が結構都合好く運んだりします。
旅をしても行く先々がけっこう晴れたりして、その後、大雪だったり、
天候が悪化しても最悪にならずに難をのがれたりがあります。
気に入った貰い物も結構あります。

これって楽天的なだけかもしれませんね。

でも、これ、良く見たらなかなか味があります。
左は大振りなのでロックに使えそうです。
ガラスより陶磁器の方が味があって酒器としては好きです。

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2008年03月03日

ベトナム茶器

かなり以前にベトナムの友人から頂いた茶器セットです。
バッチャン焼きだと思うのですが、中々の出来です。
このトンボの模様とか、南洋系の植物の葉がちょっとエキゾチックで
不思議な雰囲気に仕上がっています。
バッチャン焼きはいつもベトナムに行くと見に行くのですが
なかなか気に入ったものに出会えません。
博物館や高級レストラン、ホテルなどではいいのがあるので
市場にもでているはずなのですが、出会っていないのです。
根気良くさがさないといけません。

これは、茶器をしてはまだ使っていないのですが、
できたら酒器に見立てて使ってみたいなと思っています。

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それで、何度かこれを画にしようといろいろ描いています。
先生に見せたら少し直されしまいました。

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もうちょっと頑張ってモノにしようと思います。

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2008年02月25日

京の竹箒

最近好いモノを見つけて使っている。
京都に行った時に見つけて買った竹箒だ。

今迄部屋の掃除は掃除機でやっていた。
面倒だからなかなかやらない。あちこちに子ゴミがちらちらとある。
それでも面倒だ。
夜だと音がするので回りに迷惑だ。

しかし良く考えたら、こんなのを身近に転がしておいて、気がついたら
掃けばいいじゃないかと思った。
それにこれは環境に優しい。いつかは分解して土に還る。

それに、見た目も、触っていても自然のものだから、気持ちが好い。
細くて柔らかいものはディスプレーの埃をとるのにちょうどいい。
大きい方は適度なしなやかさと硬さがあって、ゴミを掃くという感じがしっかりある。
道具ってこういうものだろう。

身の回りのモノも道具も惰性で使わずに時には見直してみようと思った次第だ。

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2008年02月18日

amazon通販の本

amazon通販を愛用している。
別にamazonの宣伝をするわけではないが今の本の買い方、読み方がこういう風になっているからだ。
私の本の買い方は2パターンある。
一つは、何か新しい本に出会いたい、又は、新しい作者に出会いたい、
そういった気持ちで本を探す場合。
この時は間違いなく本屋に出かける。
目で見て、帯や見開きから何となく雰囲気をつかんで買う気になるという
プロセスが必要だ。
古本屋にはあまり行かない。
本の世界も時代と共に流れていっていると思う。
古典や名作といえども時代時代の受け取られ方があると思う。
いろんな意味で本を通して、時代時代の現場感を持って過ごしていたいから
本はその投資と思って買っている。
そうして、そういう偶然の出会いで沢山のいい本や作者に出会ってきた。
又、一つは、誰かの書評でみたり、何かの文章に載っていたり、誰かから聞いたり、
昔の本を思い出したり、気になる作家の本を探したかったり等など、
検索したら辿りつくケースだ。
こういう場合は通販を利用することが殆どだ。
本屋に行く手間が省けてしかも翌々日くらいには入手できるので
大いに助かっている。
この点についてはネット時代の便利さを享受させてもらっている。

この箱活用してます。

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2008年02月11日

天津の年画

中国は春節で休みなので友人が一時帰国してきた。
その時に中国人の友人に頼んで買ってもらっていた天津の年画を持ってきてもらった。
元日には少し遅れたが正月の縁起物として飾るのに間に合った。
天津の楊柳青という村で作られたものだ。
正月に飾る画としてはここのものが一番の評判だそうなので買ったものだ。

細かいところまで丁寧に書かれている。
明るい色で美しい。
三星というと福寿禄の3人の神様の事だそうだ。
日本で言う福禄寿。
福は幸運の神様。禄は財産の神様。寿は長寿の神様だ。
目に独特の光がある。

「この画には「気」が感じられるよ」と言ってくれた人がいる。
何らかの霊気がこもっているのかもしれない。

そういえば、中国で買ってくれた友人に、「メールで写真送ってよ」
といったら、「こういうものの写真を撮るのは不敬になるからだめです」
と叱られた。
こうやって写真にとるのもダメかもしれないが、不敬の気持ちはないので許してもらおう。

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今年は何となく福が来そうな予感がする。

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2008年02月04日

丁蜀鎮、紫沙壷

今回、宜興、丁蜀鎮の旅でまたまた紫沙壷を買って帰りました。
実は今回の上海の旅は、前に宜興に行った時に丁蜀鎮迄行き着かず、
手前のあたりで紫沙壷を買ってしまったので、一度は本場に行ってみたかったのです。
陶磁器博物館も見たいし、工場も見たいし、店も沢山見て回って、
納得して何か逸品を買って帰りたいと勇んでいったわけです。

ところが、時ならぬ雪にあってしまって、
時間が殆ど無くなってしまいました。

仕方がないので、博物館の近くにあった、陶磁器街で勘をたよりに買う事にしました。
2軒ほどまわりましたが、なかなかピッときません。
3軒目です。

ちょっといいのがあったので、
「おばさん、これいくら?」って聞いたら。
「360元」
「まけてよ」って言ったら。
「私は、自分で作って売っているんだよ」、(だから安いんだ)
「都会で買ったら何千元も何万元もするんだよ」
とまくしたててきます。

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品物はどれもよさそうです。
土もよさげだし、蓋のがたつきも殆どありません。
口と上面ととっての上部の3平面もちゃんとしています。

いろいろ迷いましたがやはり最初に目に付いたものにしました。
画も字もいいなと思っています。
紫沙壷は使って育てるといいます。
これから使いながら気に入った風情になるまで育てていこうと思っています。

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2008年01月28日

景徳鎮新作の大皿

年末に、久しぶりに母親が施設から帰ってくるので、
少し部屋の整理をした。いらないものは思い切って棄てた。
今迄は、なかなか棄てられず、もったいないといつまでも置いていたが、
ガラクタばかりで収拾がつかなくなってしまっている。
そんな中で長い間目にしなかったものも見つけて、
いいものは取り出して飾ったり、じっくり看たりする機会もあった。

この時、見つけたのがこの大皿。
以前に景徳鎮に行った時買ったものだ。
景徳鎮では、明や清時代の様式を真似た模倣物に気が行っていて、
そんなものばかり見たり買ったりしたけれど、
実は新作物も沢山あった。
横目で見ながら気になるものは少しは買って帰った。
その一つがこれだ。
なかなか大振りで面白い。
箱があったけど、買い物は送った後だったので、
無理やりスーツケースにねじ入れようと箱は棄ててきたので、又、作らないといけない。

絵付けの色は伝統的な色使いだけど、模様はなかなか好い。
形も変わっていておもしろい。
実際に生活に使うべきものだと思うのだけれど機会を作れないでいる。

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