2008年09月20日

久しぶりのタイご飯

最近はタイに行く機会がないのでタイ料理にご無沙汰している。
あの辛甘酸っぱい味がなつかしいなあと思っていたところに
友人達と大阪のタイ料理を食べに行く機会があった。
ここは、随分前に行った事があって、所謂、日本人の味に馴染ませたタイ風
料理ではなくて、本国の味をしっかりと感じさせるような料理をだすという
記憶があったので、再訪してみたわけだ。
やっぱり記憶は正しくて、久しぶりに大阪でもアジアごはんを堪能できた。
場所は、天神橋商店街のずーと頭、一丁目だ。「メサイ(MAESAI)」という店。

まずは、ビール。勿論シンハだ。
これは、味が濃くて嫌味がないので好きなビールだ。

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薩摩揚げのようなもの。
ピリ辛味。

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ハスのサラダ。タイやベトナムで良く食べるやつなので懐かしい。
甘酸っぱくて後がしっかり辛い。

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このトムヤンクンは絶妙の味であった。
辛さもしっかりしているし、香料も効いている。
深い味だ。
これがあるので、この店いいね。

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ソーセージ。
こういうのがあるとビールが幾らでも飲めてしまう。

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アジアンな一日でした。
隣にタイマッサージがあるね、又来てみよう。

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2007年11月18日

日本のタイ古式マッサージ

北京で、強烈なマッサージ治療をしてもらって、フリーズ状態だったうでが動かせるようになったので、
自分で、ウォーキングしながら、腕の運動をしています。
仕事で座っている時は、筋の固まったところをコリコリとほぐして、
少しでも血行がよくなるように頑張っています。

そんな時、大阪京橋界隈をうろうろしていたら、タイ古式マッサージがありました。
前にも、こういうのは何度か行ったのですが、「気持ちええけど、それなり」の域をでませんでした。
今回は北京と同じような壷を攻めてきます。
やっぱりわかっている人はわかっているんやねと安心しました。

「おきゃくさんどこが悪いですか」、「腕や、腕が回らへん」
・・腕をぐいと持ち上げて・・・
「こうすると痛いですか」、「いたた・・・、そや、そこが痛いねん・・」
「この筋が固くなってますね」、・・・「ここもですね・・」
「これは大変ですね・・」と笑っている。

60分じっくり揉み解してもらったので、
更によくなりました。

タイでマッサージをした時は、やたら体を強引にひねられて痛かったという記憶しかなかったのですが、
治療となると、ポイントは何式でも同じなんですね。
同じ店に一週間後に行ったら、今度の人は、まあ普通でした。

最近は、わざわざ外国に行かなくてもいいマッサージにあたることがあるのでいいです。

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2007年01月28日

アユタヤ、ここにも寝釈迦仏が

アユタヤ、「ワット・ロカヤスタ」、ここにも寝釈迦仏がありました。
バンコクのは金金ですが、ここのは大分、朽ちかけています。それでも、黄色い袈裟をまとって優雅に寝そべってはります。
ここへ、来るのは簡単でした。ガイドブックの画を指差しながら、手を頭に添えて寝ている格好をすればいいのです。すぐに分かって連れて来てくれました。
この辺は水辺の貧しい村みたいで、バラック小屋みたいな住宅が沢山あり、水辺の生業をして暮らしているようです。
それでも、信仰心が厚い人が多いようです。日々の生活の中で、お祈りもあるようです。
たまたまでしょうが、観光客が殆どいなかったので、土産を売りつけにくる人も殆どいないし、無理やりガイドに来る人もいないし、反対に少し寂しく思いました。ひっそりと一人でぶらぶらしてました。
川辺で投網を打っている人がいて、ぼーっとそれを見ていました。
平和な一日でした。

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2007年01月27日

タイ、アユタヤ遺跡

バンコクで仕事をしていたある日、たまたま時間があいたので、少しだけ観光をしました。片言の英語を喋る運転手と2人だけの道中です。
うまい具合にガイドブックを持っていたので、画を指差して、「ここ、ここ、ここ行きたいんや!」という具合です。とりあえずは、一番有名な王宮跡です。「ワット・プラ・スィー・サンペット」というところです。
既に、暑い暑い太陽の下で全てが朽ちて、崩れていっています。200年程かけて徐々に土に還り始めているのです。でも、こういう崩壊っていいのかなって思います。
それにしても、壊れて集められた仏像は殆ど首がとれています。
ビルマに滅ぼされたそうですが、ある王朝を滅ぼしたら、仏像の首まで全部切ってしまうほど憎いのでしょうか。
優しい微笑と合掌の国でも、凄惨な歴史があるのですね。
ここも全盛期にはどうだったのでしょう。バンコクで見るようなまばゆいばかりの極彩色の寺や宮殿が並んでいたのでしょう。
山田長政が活躍したシャムの国、夢とロマン、冒険の国ですよね。

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これは、「ウィハーン・プラ・モンコンポピット」というところだそうです。
金金の仏像があります。どこも昔はこんなだったんでしょうね。
タイ特有の派手な寺院として復元されています。

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2007年01月14日

バンコクの足裏マッサージ

どこの国でもマッサージはありますが、バンコクの足裏マッサージは一番好きなマッサージの一つです。写真のように足の裏中にツボの印が赤や青で怪しくつけられている看板があるのが足裏マッサージ店です。
実に安いです。いろろですが、60分から90分で30バーツから100バーツくらいだったと思います。
最初に足をしばらく薬湯に漬けた後、片足づつヘラのようなもので、ツボをこすって行きます。ぐいぐいやりますが、痛いわけではありません。
慣れたら結構快感です。ツボの場所と内臓がつながっていて、悪いところを擦って痛かったら、その内臓が悪いとかいう噂も聞きますが、私の場合は、悪くないのか、鈍いのか特別痛いところはありません。
でも、足の裏とかを微妙に触られると、くすぐったいので声をだすと、笑われます。
両足裏が終わると、ふくらはぎとかも入念に揉みほぐしてくれます。
これを60分とか120分やりながらうとうとと居眠りするのが至福のひと時です。

これに対して、タイ式マッサージとかいう全身マッサージがあります。タイでは、学校があって、マッサージも医学みたいな位置づけで教えているようです。資格もあるみたいです。
タイ式マッサージはよく効きますが、グキッ、バキッっと、ちょっと強烈です。ぐいぐいやられるのでどうしても体に力が入ります。「リラックス」っていわれるのですが、硬い体はどうしようもありません。
でも、良いです。効きます。

バンコクの空港の中にも足裏マッサージがあるので、帰りの待ち時間とか、タイへ行かなくても通過のトランジットの間とかにもよく利用します。

最近は日本でもタイ足裏マッサージやタイ式マッサージが随分と増えています。しょうがないのかもしれませんが、もう少し安くなるともっとありがたいですね。

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2007年01月13日

バンコク、夜の遊園地

バンコクは暑いとこだけど、夜には涼しくなるし、遊園地もあるというので、友人達とくりだしました。ゆっくりと夕食をすませてから出かけました。日も暮れ始めて人も沢山増え始めていました。
案内されるままだったので、どこのどの辺にいったのか、何というところか残念ながら良く覚えていません。
日本でもよくある普通の遊園地で、一通りの乗り物があって、夜店があって、屋台があって、楽しいところでした。
沢山の若者達、カップル達が集まって楽しんでいます。
子供連れの家族も沢山います。
昼と違って、日が落ちると涼しくなるので、こういうところも快適です。
乗り物に乗って、キャッキャッと遊ぶ年でもないので遠慮して、射的や輪投げなんかの遊びをやってみました。
こういうところの雰囲気はどの国も同じですね。
みんなくつろいで楽しそうです。
特に貴重な体験というわけではありませんが、此の頃は、結構きつい仕事があったので、うれしい息抜きの時間でした。

但し、バンコク市内は慢性的な交通渋滞なので、タクシで行った我々は、行きも帰りもたっぷりと時間がかかってしまいました。

たまたまそこにいた人の顔がもろに映った写真しかないので、プライバシーに問題がないよう、修正しました。
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2007年01月07日

バンコク、「ワット・ポー」

「暁の寺」に続いていったのは、渡し船で戻ったこちら岸にある、「ワット・ポー」です。

やはり、三島由紀夫の「暁の寺」には「ワット・ポー」はこのように表現されています。

「涅槃佛殿の巨大な金色の寝釈迦は、青、白、緑、黄のモザイクの箱枕に、叢林のやうに高い金色の螺髪を委ねていた。金の腕は長く伸びて頭を支へ、暗い御堂のむかうの端、はるか彼方に黄金の踵が輝いていた。・・・
それほど熱い。空気自体が熱病にかかったやうな戸外。塔のあひだにある澱んだ池にはつややかな緑のマングローブが夥しい気根を垂らしている。・・・」

表はたまらなく熱く、いらいらするほどですが、このゆったりとした、黄金の釈迦の寝姿を見ると、なぜか心がやすらぎ、涼しささえも感じます。
タイは、仏教寺院も絢爛豪華です。
こういう原色まみれの救いと言うのは、現世での救いなんでしょうか。
私は、現世で救われたいけど・・

でも、とにかく熱いです。

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2007年01月06日

バンコク、「暁の寺」

毎日寒いので、たまには暑い国の話をしたいと思います。三島由紀夫の「豊饒の海」4部作の2番目に「暁の寺」という作品があります。これを昔、読んだ事があるので、タイに仕事で行くような事が出来たとき、一度は訪問したいと思っていました。
かなり前になりますが、仕事の合間にたまたま日曜があったので、バンコクの観光をしてみたのです。まず、最初に「ワット・アルン」別名「暁の寺」に行きました。
ワット・ポー寺院のそばにある渡し場から渡し舟に乗っていきます。
じりじりと暑い日々ですが、メナム川を船で渡るのは一時爽快です。
対岸には壮麗な塔が遠目にも鮮やかに見えます。
三島由紀夫はこう表現しています。
「塔の重層感、重複感は息苦しいほどであった。色彩と光輝に充ちた高さが、幾重にも刻まれて頂に向かって細まるさまは、幾重の夢が頭上からのしかかって来るかのやうである。すこぶる急な階段の蹴込みも隙間無く花紋で埋められ、それぞれの層を浮き彫の人面鳥が支えている。・・・・」

ちなみに、「豊饒の海」は夭逝した松枝清顕侯爵の予言をたどって日本、シャム、インドをめぐり、転生輪廻の流転の中に、大正初年頃の貴族社会や上流社会の退廃と爛熟を描いた大作です。

此の塔が、暁の光を受けて、川面に輝く様は、えも言われず美しいものだと思います。

それにしても、暑い日でした。

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